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ビージーツアーズ ニュースブログ

BGTours

グアムで素敵な思い出を作るなら「BIGサンセットディナークルーズ」で決まり

BGツアーズには、マジックショー「サンドキャッスル」やアイランドショー「TaoTao Tasi」、水陸両用観光バス「ライドザダック」など種類豊富なアクティビティやツアーがありますが、今回ご紹介するのはとってもロマンチックで心に残るツアーです。 送迎バスに乗ってやってきたのは、アガット地区にある港「アガットマリーナ」。夕日がキレイだと評判の港で、バスを降りた瞬間から絶景を見ることができます。 今回ご紹介するのは、BGツアーズの人気ツアー「BIGサンセットディナークルーズ」。揺れが少ないといわれるカタマラン船「Margarita」号に乗船し、グアムの海をクルージングしながら、BBQビュッフェやサンセットを楽しめます。 プランは通常プランとVIPプランの全2種類。1日2組限定のVIPプランをご予約の方は、見晴らしの良い2階デッキ席をご用意します。キャプテンがボートを操縦する姿を見ることができ、試運転までさせてもらえます。またお料理やドリンクをスタッフがお届けするなど、ワンランク上のサービスを受けることもできます。ハネムーンや記念日旅行、そしてグループ利用の方に人気のプランです。 甲板から眺めるグアムの美しいサンセット。遮るものが何もなく、ただひたすら続く水平線に思わずうっとりしてしまいます。サンセットを背景に、ぜひ思い出の写真やインスタ映えする写真を撮ってくださいね! 運が良ければ、イルカに遭遇することもあります!グアムの海を知り尽くしたボートキャプテンは、イルカ探しのプロでもあります。キャプテンいわく、「イルカを見つけるのは簡単!大事なのは、イルカたちが船に興味を持って寄ってきてくれるかどうか。」気まぐれで可愛いイルカたちの、その日の気分で決まるようです。 大人向けのツアーかといえば、そうではありません。船内では底釣り体験が可能で、ご家族で参加する方も非常に多いです。“船に乗る”というちょっとしたアドベンチャー体験は、お子様にとっても楽しい経験になるはずです。 ディナーはBBQをメインとしたビュッフェスタイル。チャモロ料理のレッドライスやチキンケラグエンを始め、サラダや魚、香ばしく焼き上げられた美味しいBBQ、さらにはケーキやクッキーなどのデザートまで、大満足なラインナップです。しかも各種ビールやワイン、ドリンクが飲み放題!船上で優雅に乾杯~!ができちゃいます。 日が暮れ、辺りが暗くなってきました。オレンジ&パープルのグラデーションと月明かり。静寂で幻想的な雰囲気を楽しむことができます。 辺りが真っ暗になる頃、軽快なダンスミュージックが船上に流れ始めました。船上パーティーの始まりです!フレンドリーなスタッフさんが先導してくれるので、ダンス初心者の方でも楽しめます。誰もが知っているあの曲で、みんな一緒にダンスダンスダンス!大人も子供も楽しめる「BIGサンセットディナークルーズ」。グアムで素敵な思い出を作りたい方は、ぜひ体験してみてはいかがでしょう。     ■BIGサンセットディナークルーズ 開催時間:16時~20時30分 ※送迎時間を含め 定休日:水曜日 料金:大人90ドル、子供(2~11歳)55ドル ※幼児無料 大人131ドル、子供75ドル ※1日2席限定のVIPプラン カップルプラン→160ドル(大人2名様1組)お一人様80ドル ※上記価格は、弊社ホームページからご予約された方限定の【特別価格】です。 ※2019年8月1日~2019年8月17日はキャンペーン料金適用除外日となります。   「※夏のお子様キャンペーン2019」 お子様料金:通常パッケージ、VIPパッケージ共に、25ドル 開催期間:7月1日~9月30日   電話番号(グアム):+ 1(671)646-8000 電話番号(日本):06-6372-9210 スケジュール: ホテル送迎16時頃 ※ホテルの場所により異なる ↓ クルーズ開始17時30分~19時30分 ↓ ホテル帰着20時30分頃※ホテルの場所により異なる   ホームページ:https://bestguamtours.jp/cruises/big-sunset/ Facebook :https://www.facebook.com/cruiseguamjp/ Instagram :https://www.instagram.com/cruiseguamjp/ Twitter:https://twitter.com/cruiseguamjp ブログ: https://ameblo.jp/bgtours LINE ID→BGTours ※日本語で対応可能です

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June 27, 2019

グアムの交通事情あれこれ~ヒントとコツ~

  グアムには鉄道がないので、移動には車が必要になります。タモン周辺のホテルに宿泊する旅行者の方は、主要スポットを周回する、シャトルバスやタクシーを利用できます。 空港からホテルへのアクセス グアムに到着したら、ホテルまでの送迎バスを利用すると便利です。空港からホテルまではおよそ20分程度。旅行会社を通じてのパッケージツアーは、送迎サービスを提供している会社がほとんどです。個人手配の場合は、空港からホテルまで自力で行く必要があります。空港からタクシーを利用する、レンタカーを借りる、ホテルに直接送迎の依頼をするなどの選択肢があります。いずれにせよ事前に予約しておくと安心です。 タクシーを利用する場合は、飛行機到着時間によりすぐに乗車できない可能性もあるので、事前にご予約、手配しておくことをおすすめします。 ホテル到着後はシャトルバスを利用できるので、観光やショッピングなど行きたい場所に簡単にアクセスできるようになります。浅瀬の海が広がる美しいタモン湾とビーチは、徒歩圏内にあります。 ショッピング グアムの道路状況は時間帯により異なりますが、タモン周辺にあるホテルから、3つの主要ショッピングモールまでは、10分おきにシャトルバスが出ています。オープンエアの開放的なトロリーバスや、レッドシャトルバスは、片道4ドルで乗ることができ、1Day、2Day、5Day利用可能なお得なフリーパスなども出ているので、事前に調べておくと安心です。 また有名観光スポットでもある、グアムの首都アガニアへのアクセス、毎週水曜日、隔週金曜日に開催されるチャモロヴィレッジナイトマーケット、そして毎週末デデド地区で開催される、朝市会場へのアクセスも、専用シャトルバスを利用すると便利です。 観光 グアムには、様々なおすすめ観光スポットや見どころがあります。その全てを叶えるのが、BGツアーズの人気アクティビティ水陸両用バス「ライドザダック」。第二次世界大戦の着陸船をモデルにした車体は、水陸両方に対応した100%安全な観光バスです。 タモン中心地から出発し、歴史の跡が残る首都アガニア、2016年にオープンしたグアムミュージアム、グアムに初めて建てられたカトリック教会「聖母マリア大聖堂」、太平洋戦争国立歴史公園があるアサンビーチ、大きなラッテストーンの形をした展望塔が目を引く、グアム政府機関オフィス「ガバナーズコンプレックス」、そして漁船やボートが停泊するマリーナなど、グアムの主要観光地を巡ります。 車内には英語、日本語、韓国語、中国語、ロシア語の計5ヶ国語の多言語オーディオシステムを搭載し、グアムの歴史や文化を学ぶこともできます。海上では運転席に座り写真撮影、更にはハンドルを握って運転することも可能!ツアー参加者全員に、アヒルの口ばしの形をしたホイッスル“クワッカー”をプレゼントしています。幅広い年代の方が、気軽に参加できる水陸両用観光バス「ライドザダック」。今すぐご予約お待ちしております! グアムでのナイトライフ グアムの夜をどう過ごそうか迷っている方は、BGツアーズの各種オプショナルツアーやナイトスポットがおすすめです。ホワイトタイガーが目の前に現れる、ラスベガススタイルマジックショー「サンドキャッスル」、総勢30名以上のファイヤーダンサーが所属する「TaoTao Tasi BBQビュッフェディナー&ショー」、海に沈むサンセットを海上から眺められる「BIGサンセットディナークルーズ」、そしてグアムのナイトシーンを長年盛り上げ続けているナイトクラブ「Globe(グローブ)」など、様々なツアーをご用意しています。多くのパッケージには、ホテルへの送迎サービスが含まれているので、安全にグアムのナイトライフを満喫できます。※送迎が含まれないプランもあります タクシー 弊社の人気レストラン&バー「The Beach Restaurant & Bar」は、タモン中心部から北に約1.5km離れたガンビーチにあります。車があればそれほど遠くありませんが、徒歩の場合はタクシーを呼んだほうが便利です。タクシーを利用する際は、ホテルから乗車可能なタクシーがおすすめ。ゆっくり過ごした後は、レストランからタクシーを呼んでもらい安全にホテルに戻りましょう。 レンタカー グアム南部には美しい山々と景色、そしてハイキングスポットがあります。グアム南部に行くには車が必要になります。旅行者の方は、気軽に街を移動できるレンタカーがおすすめです。 繁華街タモンを離れ、グアム南部や北部方面へドライブをしたい場合、レンタカーがおすすめです。グアムの多くのホテルでは、レンタカーサービスを行っているので、借りたい日、時間帯のみレンタルすることができます。しかし時期によっては予約がいっぱいの場合もあるので、不安な方は事前にネット予約をしておくと安心です。レンタカーをする際に重要なのが保険制度。お値段は少し高いと感じる場合もあるかもしれませんが、異国の地での運転なので、ぜひ保険に加入することをおすすめします。グアムの道路は舗装されていない箇所や、大きな穴があいたままになっていることもあります。また不慮の事故などにも対応できる保険制度を利用し、安心してグアムでのドライブを楽しみましょう。    

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February 18, 2018

常夏グアムはシーズンを問わずに楽しめる島

さんさんと太陽が注ぐグアムは、ビーチとサンゴ礁に囲まれた美しい島です。旅行といえば一般的に、夏休みや年末年始、G.Wなどの大型連休を利用して行く方が多いと思いますが、日本から3時間半で行けるグアムは、シーズンを問わずに気軽に足を運べる海外旅行先でもあります。(もちろん弾丸旅行もWelcomeです!) 今回は大型連休以外でも楽しめる、グアムの過ごし方をご紹介したいと思います。 グアムは常夏!年間を通じて温暖な気候が続きます 平均気温は27~28℃前後で、現地での服装は短パンやゆったりとしたパンツに、Tシャツやタンクトップなどの軽装がおすすめです。汗をかくこともあるので、素材は天然素材やコットンが◎。せっかくのグアム旅行なので、リゾートらしい格好を楽しみましょう!→グアムの最新の天気情報を公開中!    2.雨 グアムは「乾季」と「雨季」の2つのシーズンがあります。一般的に乾季は12~5月、雨季は6~11月頃。雨季といえど日本の梅雨とは全く異なり、普段よりスコールが多くなるのがグアムの雨季の特徴です。スコールが過ぎ去ると晴れるので、季節や天気により旅程が左右されることが少ないのです。雨季にグアム旅行を検討する場合は、軽量のレインコートや折り畳み傘などを持ち歩くことをおすすめします。 グアム滞在中に万が一雨が降ってしまったら、残念ながらビーチやプール遊びはできません・・・でもご安心ください!グアムには、雨の日でも楽しめるスポットが沢山あります。   屋内での楽しみ方 BGツアーズが自信を持ってお届けするのは、グアム唯一のラスベガススタイルマジックショー「サンドキャッスル」ディナーシアター。目の前で繰り広げられる迫力あるマジックやアクロバット、サンドキャッスル名物のホワイトタイガーまで登場し、大人から子供まで幅広い年代の方にお楽しみいただけます。グアム最大級の屋内シアターでは、豪華なシャンデリアやレッドカーペットが敷かれたらせん階段、美味しいコースディナーなど、非日常な空間が広がっています。もちろんお天気に左右されずにお楽しみいただけるので、毎日多くのお客さまに足を運んでいただいています。   ナイトクラブ「Globe」は毎晩オープン! 大人のためのナイトスポット「Globe」は、旅行者が多く行き交うタモン中心部にあり、お天気が悪くても気軽にアクセス可能です。沢山踊りたい方は、動きやすいシューズを持参するのがベスト。また女性の方はクラブ内でも目立つよう、可愛らしい服を着るのを忘れずに!グアム最大級のマルチレベルなナイトスポットで、雨の日でも楽しいナイトライフをお過ごしくださいね。   帽子の着用をお忘れなく 雨が止むと、すぐに太陽が出てきて気温が上昇するグアム。グアムの紫外線は日本の6~7倍ともいわれているので、広いつばのある帽子の着用を心がけてください。島内には種類豊富な帽子やキャップが販売しているので、現地調達するのもおすすめですよ。   食欲をそそるグアムグルメ 世界各国のレストランが豊富に揃うグアム。旅行中のランチやディナーは、旅の楽しみの一つでもあります。2回目以降のグアム旅行の方は、お気に入りはもちろん、新たなグルメスポットを探すこともできます。   冒険心と楽しさが共存する島 グアムでは沢山の素敵な経験ができます。シーズンを問わずに楽しめる常夏リゾートなので、大型連休以外の訪問もおすすめです。一生に一度の思い出に残る旅行に、ぜひグアムを選んでみてはいかがでしょう。  

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October 1, 2017

海外ウェディングガイド:グアム版

多くのプレ花嫁さん、花婿さんに人気の海外ウェディング。中でも“リゾートウェディング”は多くの方に選ばれています。今回は美しいビーチや自然の中で行なう、グアムならではの結婚式についてご紹介したいと思います。 グアムには、結婚式に必要な施設や設備が全て揃っています。海外挙式を挙げるメリットは、結婚式と新婚旅行を兼ねられることや参列してくれた家族や友人たちと共に、素敵な思い出が作れるということ。 一生の思い出に残る結婚式と新婚旅行先が“同じ土地”というのは、想像以上に印象深く心に残ります。しかし海外で結婚式を挙げる上で、多くの疑問や質問が出てくるのも事実。今回はそんな疑問に答えていきたいと思います。   ウェディングプランナーは必要? 海外ウェディングは、日本で結婚式を挙げるのとは大きく異なり、事前に現地に出向いて下見をしたり相談することができないため、結婚式のプロである現地のウェディングプランナーさんに相談することを強くおすすめします。 インターネットが普及した現在は、事前に情報を集めたり、先方にコンタクトをとることは容易にできるようになりましたね。しかしグアム現地のウェディングプランナーは、結婚式に必要な全ての業者と密に連絡を取り合うことができるので、よりプロフェッショナルで理想どおりの結婚式を演出することが可能になります。 結婚式で必要な業者の一例をあげるなら、まずは結婚式会場の手配、会場を華やかに演出する花屋、ピアノや歌の演出をしてくれるミュージシャンなどがあります。これらは基本全て英語でのやり取りが必要になるので、安心して当日を迎えられるよう、プランナーさんに全てをお任せすることをおすすめします。またシーズンにより、結婚式の相場が変動することもあるのでお金を節約できることも。事前に問い合わせをする際、見積もりを出してもらうと良いでしょう。   ここが日本と違う!グアムで結婚するにはマリッジライセンスが必要です グアム(アメリカ)で結婚をするには、“マリッジライセンス”と呼ばれるものを取得する必要があり、そのためには多くのプロセスが必要になってきます。このプロセスは、ウェディングプランナーに相談したりサポートを受けることは可能ですが、ほとんどは結婚式を挙げるカップル自身で行なう必要があります。しかしこれは日本でいう「婚姻届」を意味するもので、旅行者やリゾートウェディングを挙げる方には該当しません。 参考までに、アメリカで結婚するためのプロセスを簡単に説明しましょう。前述したマリッジライセンスを取得するには、新郎新婦両者の写真付き身分証明書(パスポート、運転免許証など)と出生証明書が必要になります。申込書に記入して申請費用を支払うため「Office of Vital Statistics」という場所に、新郎新婦両当事者が足を運ぶ必要があります。申請用紙を提出し、通常5日後にマリッジライセンスが発行されます。 ※新郎もしくは新婦が外国人の場合、Office of Vital Statisticsの「結婚許可証」フォームが別途必要になります。 これはグアムで公証を受ける必要があります。 結婚式後10日以内に、新郎新婦はサイン済みの結婚証明書のコピーを、Vital Statistics Officeに持っていく必要があります。アメリカでは上記のプロセスを経て、晴れて夫婦になることができるのです。※上記の説明は旅行者には当てはまりません   ウェディングドレスはグアムで調達?それとも日本? ウェディングドレスに関しては、“新郎新婦次第”というのが正しい答えです。 グアムには大切な結婚式のために、ドレスの購入やレンタルできるブライダルショップがあります。しかし、気に入るデザインがなかった、サイズが合わないなど現地で起こりうる問題を避けるため、そして限られた滞在期間を有効に活用するためにも、現地でのドレス調達はあまりおすすめしません。もちろんこの問題は、事前にウェディングプランナーに相談し話し合うことができます。   タキシードは? グアムには新郎のために、タキシードをレンタルできる施設も数多くあります。しかしここでも上記のような問題が生じる可能性があるので、ウェディングプランナーに事前に相談してみましょう。   結婚パーティーのお料理やケータリング グアムには多種多様なお料理、レストランがあります。例えばホテルの宴会場やレストランなどをウェディングパーティー会場にする場合、そこで提供しているお料理やケータリングサービスを利用できます。パーティー会場を選ぶ際は、一般的にロケーションやお店の雰囲気、景色、お料理が美味しいなどの理由で選ばれる傾向があるようです。 ビーチでのウェディングパーティーを開催する場合、沢山のケータリングサービスを利用することが可能です。しかしリゾートウェディングをする方は、家族、親戚、数人の友人など、少人数でアットホームなパーティーになることが多いため、自身で見つけたお気に入りのレストランでパーティーを主催する方が、新郎新婦、そしてゲストの負担を軽減できます。グアムにはパーティーに適したレストランが沢山あるので、ぜひお気に入りを探してみてくださいね! 上記のように、グアムには素晴らしいレストランが数多くあります。 結婚パーティーだけでなく、さらに思い出に残る特別なパーティーにしたい際は、ディナー後アイランドショーやマジックショーなどに、ゲストを招待するのもおすすめです。   特別なウェディングを演出!ゲストを素敵なディナーショーに招待する場合 BGツアーズが提供する「TaoTao Tasi BBQディナー&ショー」では、30名以上のパフォーマーが近隣諸島のアイランドダンスと、情熱的なファイヤーダンスを観賞でき、さらには美味しいBBQビュッフェが食べ放題にてご提供しています。グアム最大級のステージがある会場には、最大500名が収容可能で、パーティーやグループ利用にも最適です。事前にお問い合わせいただければ、団体割引やアップグレードなどにも対応しています。またBGツアーズでは、ご予約の際にハネムーンまたは新婚カップルということを事前にご連絡いただければ、無料でVIPプランへのアップグレードも行なっています。   結婚式前後のロマンチックな思い出作りにはこれ! 新婚カップルのために、ロマンチックなムードを演出するおすすめツアー「BIGサンセットディナークルーズ」。美しいサンセットを眺めながらのBBQビュッフェディナー、各種ソフトドリンクにビールやワインも飲み放題!さらにはイルカに遭遇したり、スターウォッチングも可能。クルーズに乗り、特別な時間を2人でご共有いただけるとってもおすすめなツアーです。BIGサンセットディナークルーズはグアムで唯一!BGツアーズだけがご提供しているスペシャルなツアーです。ぜひロマンチックなひとときをお過ごしくださいね。   これぞアメリカンスタイル!バチェラーパーティーって何? アメリカでは結婚式前夜に“独身最後の夜”を楽しむべく、“バチェラーパーティー”と呼ばれるものを行ないます。アメリカでは通常男性と女性に分かれて行ないますが、せっかくなので新郎新婦、そしてゲストもみんな誘って楽しんじゃいましょう! ビーチやホテルの部屋で行なっても良いですが、海外の雰囲気を思い切り体験できるナイトクラブ「Globe(グローブ)」に繰り出してみてはいかがでしょう。3層吹き抜けの広いダンスフロアは、毎晩地元のローカルや旅行者の方で賑わっており、DJアーティストが最新の音楽を奏でます。Globeでは事前にお問い合わせいただければ、ホテルまでの送迎サービスも行なっています。多少飲みすぎてしまっても、このサービスを利用すれば安心してホテルまで帰ることができますよ。   まとめ いかがでしたか?リゾートウェディングで「グアム」が選ばれる理由は、他にも沢山あります。現地のウェディングプランナーが親身になって話を聞いてくれるので、気になることは何でも相談してみてくださいね!

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September 10, 2017

日本からたった3時間半!家族旅行に“グアム”が選ばれる理由10選

グアムは美しいビーチに多国籍レストラン、ナイトライフを彩るクラブGlobeなど、大人が楽しめる海外旅行先と考える方も多いのではないでしょうか。 しかしグアムは、お子様連れの家族旅行にも最適な場所です。グアムは小さな島なので、子連れ旅行でもとにかく移動が楽。長いドライブもほとんど必要ありません。また年間を通して温暖な気候が続くので、日本の寒い時期の旅行先にも適しています。そしてお子様連れの旅行で最も重要視される、体験型アクティビティやツアーが満載なので、滞在中飽きてしまうことがありません。グアムは大人も子供も楽しめる、大満足な海外旅行先です。 グアムが家族旅行におすすめな理由10選 カルチャー体験 「Chamorro Village (チャモロヴィレッジ)」は、グアムの首都アガニアで毎日営業しています。しかし毎週水曜日の夜は特別で、日本のお祭りのような雰囲気を味わうことができます。夕方5時頃から夜9時頃までナイトマーケットと称し、民芸品や手作りグッズ、アイランドドレスを販売する露店、そしてチャモロ料理を始めとする各種市場が立ち並びます。グアムにきたら必ず食べてほしいチキンやポークのバーベキュースティックは約1ドル、バナナを揚げたデザートのようなバナナルンピアは約2ドル~販売しています。 地元ならではのおみやげを購入したい方は、チャモロヴィレッジは最適な場所です。 シュノーヶリング グアムの美しい海を、ぜひ子供に見せてあげたい!グアムの海は、肉眼でも魚が見えるほど透き通っています。グアムでやりたいことの一つがシュノーケル。特にガンビーチは透明度の高い海として知られ、絶好のシュノーケリングスポットです。珊瑚が多く生息する場所でもあるので、足を守るためのビーチシューズを忘れずに。ありのままの自然を体感できる、おすすめのビーチです。 サブマリン(潜水艦)ツアー 「アトランティスサブマリン」は、本物の潜水艦の中から海中の生活を見ることができる、グアム唯一の貴重なツアーです。このツアーはお天気に左右されることがないので、いつでもツアーを楽しむことができます。 水中ウォーク 小学校高学年や中学、高校生のお子様がいる方は、シートレックツアーはいかがでしょう。重いヘルメットを装着し、水中を歩きながら移動できるマリンアクティビティです。“ヘルメットダイビング”とも呼ばれている同ツアーは、酸素ボンベを付けることなく気軽に水中ウォークが楽しめます。顔が濡れないので、お化粧をしたまま、メガネを付けたままで参加できるのも人気の理由です。 水陸両用バスライドザダック “ダック”の愛称で呼ばれている人気ツアー、水陸両用バス「Ride the Ducks(ライドザダック)」。陸上と海上、両方に対応したユニークでエキサイティングなバスで、幅広い年代の方に親しまれています。車内アナウンスは(英語・日本語、韓国語、中国語、ロシア語)の計5ヶ国語に対応しており、家族みんなで楽しめるオプショナルツアーになっています。 マジックショー 「サンドキャッスル」マジックショーは、グアムで唯一のラスベガススタイルショー。同ショーでは、子供から大人まで楽しめるマジックショーに、迫力あるホワイトタイガー、そして思わず息を飲むアクロバットパフォーマンスなどが楽しめます。またサンドキャッスルでは、豪華なコースディナーがついた、ディナーショープランもあります。その日のスケジュールに合わせたプランで、美味しいディナーや素晴らしいショーをご観賞いただけます。 TaoTao Tasi ディナーショー 「TaoTao Tasi BBQディナー&ショー」は、種類豊富なBBQビュッフェと、グアム最大級のステージを利用したアイランドダンスショーを堪能できる大人気ツアーです。同ショーはグアムのみならず、グアム近海のアイランドダンスを踊り分け、古代チャモロ戦士、タヒチアンダンス、サモアのファイヤーダンスなど、様々なパフォーマンスを一度に観賞することができます。笑いあり感動ありのステージは、大人から子供まで幅広い年代の方にお楽しみいただけます。 BIGサンセットディナークルーズ ディナークルーズと聞くと、カップルや大人向けの、ロマンチックな航海をイメージする方が多いのではないでしょうか。BGツアーズのディナークルーズは、家族連れにもおすすめです。底釣り体験やクルーが盛り上げるダンスタイム、そして運が良ければイルカに遭遇することも!日が落ちた後は、月明かりに照らされた船の上から、スターウォッチングもできちゃいます。 何を食べよう? グアムのレストランで食事をするにあたり、お子様連れの方は何を食べようか特に気にするのではないでしょうか。グアムの素晴らしい点として、レストランの選択肢が沢山あるところ。本場のアメリカン料理やチャモロ料理、馴染みのある中華や和食まで、様々な選択肢があります。 グアムは素晴らしい! まだまだ素晴らしいスポットが満載のグアム。このブログでは、全ての魅力をご紹介できませんでした。さあ、今すぐスーツケースに荷物を詰めて、大切な家族や恋人、友人たちとグアムの旅へ出発!きっと一生忘れることのできない、素敵な思い出を作ることができますよ。

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August 27, 2017

Primer on Chamorro History & Culture Pt. 1

The Chamorro, the indigenous people of Guam, have a history that isn’t widely known. And despite resurgence in interest, their culture is still not widely understood.  So before you visit Guam, brush up with part 1 of this primer. History The Chamorro are the indigenous people of Guam. Archaeological evidence shows that the Chamorro people, linked by language and culture, have lived in the Marianas Islands, including Guam, for more than 4000 years. The Spanish began colonization of Guam in the mid-16th century. During this period, Spanish customs and the language were imported to Guam. The Spanish also converted the native Chamorro population to Catholicism. In 1898 the United States took Guam during the Spanish-American War. The island briefly came under Japanese occupation during WWII but was recaptured by U.S. forces. After WWII, Chamorro leaders lobbied for greater autonomy for…

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August 8, 2017